商品一覧|セット|お買い得品|||魚卵|たこ|ほたて|いか|さくらます|えぞあわび|一夜干し||メロン

会社案内

社長日記(2007年) 

2007年12月12日

いやあ。。ほっと一息の心地いい時間です。お風呂も入って、すっきり。

みなさまインフルエンザが流行の兆しをみせているとのこと。気をつけてくださいね。外から帰ったら、うがい、手洗いはもちろんのこと、顔まで洗ったほうが良いとのことです。すでにひいてしまった方はしっかり休養をとってください。

北海道の年末は大忙しの毎日です。この時期、僕も風邪や病気には特に気をつけます。今年はさかなだネットがオープンして3年目ですが、昨年よりも皆様に支持をいただいておりますので、病気なんてしてられないんですね。みんなでいい会社を作ろう、社会に支援される会社を作ろうと、スタッフみんなが誓い、年末にむけて準備してきました。ほんとうにおかげさまで充実した仕事を送らせていただいています。 スタッフもチームワーク良く、一生懸命良い商品をお届けしようと励んでおります。あらためてお礼申し上げます。ありがとうございます。

工場にはここちいい緊張感がただよっています。昨日、スタッフみんなと話していたのですが、仕事をしていて本当に良い空気感と申しますか、ここち良い状態というのがあるんですね。静かで整然としていながらエネルギーを感じ、リズムがあり、休憩から休憩までの作業時間があっという間に過ぎる状態です。「あれ、もう休憩なの?」と声が出てくるような状態なんですね。

会話がなくても人と人の心が通じていて、お互い他の人を感じながら自分の行動がぴたっと息が一致している状態です。精神的にも体力的にも負担がなく、非常にリズミカルに仕上がってきますので、仕事が早く綺麗に片付いていき、楽しくなってきます。片付いたあと、思わず顔を見合わせて、にやっと笑ってしまうくらいなんですね。この笑顔は、仕事をはたせたという充足感と、息が合った者同士に通じる心地いい充足感です。完成度が高いほど、見ていて美しいものなんです。逆にどうもうまく進んでいないなという時は、乱れていて美しさを感じません。商品も納得したものを提供できているのかと不安がつきまといます。

人と人との繋がりは、なにも会話によるものだけではありません。こういった仕事の中でお互い目標としていることや、価値を共有して行なうチームワークからもしっかり繋がります。むしろ行動の中で繋がる関係のほうが固いのかもしれませんね。言葉で無理に繋がろうとするよりも、なにかのために一緒に行動する。少なくとも僕はそういった繋がりを大切にします。その行動が皆様に届き、そしてまた私たちのところへ還ってくる。そういった循環の中に私たちは生き、働いていたいと思います。

仕事は本当に楽しい。また、楽しくないといけないと思います。誰かが言っていましたが、仕事は義務ではなく、権利なんだと。僕もそう思うのです。良い仕事ができて、お客様に喜んでいただいたとき私たちの喜びになり、そして生活が成り立ち、充足感が得られる。そんな仕事が義務であるはずないと思うのです。だから日々感謝しかないのです。僕は現場にも積極的に参加します。若い人たちを教え、指導することも少なくありません。むしろ大半を現場ですごし、何も知らない若い人たちを、いろはから教えています。

いつも笑顔であることを意識していますが、時に厳しいときもあります。私たちが私たちの仕事を果たせ、充足を得るためには心がけや姿勢が大切であると思います。また、いつもものの本質を追及していかなければ出来ません。慢心せず、怠慢を追い出し、同じ気持ちで商品を作り続け、、昨日より今日、今日より明日、日々進歩していたいと思うのです。

謙虚に、馬鹿じゃないかと思われるくらい実直に、みんなで良い会社を作っていき、みんなで喜べるようにしたいと思うのです。

毎年、年末になると私たちの想いを書くのですが、忙しくてもどんな時も心して、誠実に確実に皆様の依頼を果たしたいと思うからだと思います。

明日も工場に活き活きとした人の姿を見れることを願っておやすみします。

 

2007年12月09日


申し訳ございません・・。評判!なかむら屋の放送日ですが、12月7日と書いていましたが、17日の間違いでした。わざわざ観ていただいた方、ほんとにすみません。17日です。(_ _)
2007年11月25日
「評判!なかむら屋」放送日
関西朝日放送の「評判!なかむら屋」で、当社出演の放送が間近です。11月26日に放送されますので、ご覧になってくださいね。12月17日にも放送があります。 11月26日は、「昆布締めいくらのしょうゆ漬け」、12月7日は、「函館海鮮寄せ鍋」が放送されます。僕が直接料理しているシーンも出てきますよ。(^ー^)にこっ

12月17日の放送では、朝日放送から創作料理を作ってほしいとのことで、女優さんに函館朝市で材料を選んでもらって、その食材で創作料理を作るというシーンがあります。メニューは、「タラバガニのぼりぼりきのこの詰めオーブン焼き」、「函館イカのリゾット詰め、トマトソース煮」、「根ほっけのじゃがいも包み焼き」です。どれもオリジナルで、名前もオリジナルです。

実は、最初つけたメニュー名は少し違ったんですよ。っていうのは、これじゃあ消費者がどんな料理かわからないと思うんです・・。って言われちゃったので、変更したんです。笑 で、最初のネーミングはと言いますと、根ほっけは同じなんですが、あとの二品が、「函館イカのリゾット詰めハイヒール風」、「たらばがにの詰め物、船大工風」だったんです。

ハイヒールは、イタリアの地形がハイヒールに似ていることと、函館のある道南の地形もハイヒール・・とまではいきませんが(どちらかというと長靴)、まあ、イタリアと日本の融合ということでつけたんです。 たらばがにの船大工というのは、最初、ぼりぼりきのこと、ハーブを添えて、イアリア料理のカルトッチョという包み焼きにしようかと考えたのですが・・。たらばがにの殻が焼ける香りをつけたくて、たらばがにの足の上部を縦断するようにハサミでカットして、殻の中にぼりぼりきのことハーブを詰めてオリジナルで仕上げたんです。その時にカットして細工する様が大工さんの仕事のように感じたからなんです。

まあ、確かにわからないよね。笑 放送時間は7分あるんだけど、料理説明する時間が無いそうなので、名前である程度わかるようにしてほしかったんでしょう。 まあ、なにはともあれ、撮影は良好だったようですので、関西にお住まいのみなさん観てくださいね。

あ、そうそう。最近、イオンのコマーシャルで石狩鍋セットが放送されていますが、それも僕んとこの商品なんですよ。みなさん、食べてみてくださいね?。(^ー^)にこっ

2007年11月16日

来年、北海道でサミットが開かれます。洞爺湖のホテルですが、このホテルはミッシェル・ブラスのレストランが入っています。私が20年前に出会った尊敬していた天才料理人ですが、まさか私たちの住む噴火湾に出店されるとは思ってもみませんでした。豊かな自然があるところにしか出店しないと言っていましたが、彼にとってもこの地は気にいったのでしょう。当時ミッシェル・ブラスとの出会いで親近感を持ったのは、彼は誰にも師事を受けていないということでした。おかあさんの料理が見本だったと言います。自らの感性で料理を作ってきたのでしょう。枠に捉われない料理が彼の料理ではないかと想像しています。

実は来年早々に彼のレストランを予約しました。近頃は私も他のレストランやホテルに行かず、自ら感じたものを自由な発想で料理にしていますが、彼の料理だけは一度食べてみたいと思うのです。本人の料理を食べることが出来るのかわかりませんが、おおまかな感覚はわかることと思います。三ツ星クラスともなると、一任する料理人も厳選するだろうからと信じているからです。料理を見ると、その料理人の性格や感性がわかります。素材をどう料理したかったのか?なにを引き出したかったのか?素材を見抜く目や、お客様に喜んでいただく目など、沢山の気持ちや技術が一皿に盛られているからです。

料理は計算、芸術、技術だと思います。一流になるには論理的な思考と芸術的感性の両面を持ち合わせていなければなりません。たくさんの知識や経験も必要になります。 彼は常にコンピューターを持ち歩いていて、魚のデータや、料理データを記録しているようです。素材を使った日、どこで捕れたものか、どう料理してどう仕上がったのか、etc もちろん偶然の産物ということもあるのですが、やはりその理由を読み解かないと安定して料理を作り続けることができないからです。また彼の料理哲学も評判です。まるで研究者や哲学者のように料理を考える知的な方なのでしょうね。 レストランを訪れることが楽しみです。 

 

2007年11月16日


身も心もあったか。石狩鍋
昨日、道南でも初雪が降りました。 裏山の駒ケ岳も雪化粧しています。温泉が気持ちいい季節になりましたね。(^ー^)

北海道は夏が人気が高いのですが、冬の北海道も素晴らしく、本当の北海道の顔を見るには冬ではないかなと思います。また、食べ物もおいしく、魚貝類も脂が乗っているんですよ。

今年は鍋に人気が集まっています。特に石狩鍋は人気が高く、今はくる日もくる日も鍋セット作りに励んでいます。鍋って日本特有の食文化なんですかね。 ひとつのお鍋をみんなでつつくなんてのは、外国には無かったように思います。まさに団欒っていう言葉がぴったりですね。おしゃべりしながら食べる鍋は、なんとも言えない味があり、いくらでもお腹に入ります。

石狩鍋は、もともと鮭と塩で煮る郷土料理だったんですね。その後味噌を使われるようになり、バターやいくら、酒粕なんかも入れるところがあります。どれもおいしいそうですね。現在は一般的に、鮭と味噌を使えば石狩鍋と言えるようです。鮭をたっぷり入れて、あとはお好みで蟹やほたて貝などお好みで入れられると良いと思います。あまり沢山入れると寄せなべになりますが、でも、自分の好みが一番ですね。

今年、さかなだネットでも石狩鍋に、ずわいがに、いももちを加えてみたのですが、とても人気があります。魚貝の出しが出たころ、いももちを入れて出しの中で煮ます。いやあ。これが結構おいしいんですよ。(^ー^) また、味噌にうにを入れてみましたが、磯の香りがお出しに浸透し、旨味がぐっと増します。この冬一番のおすすめなんですよ。気の合う仲間や家族で鍋を囲んでおしゃべりしながら楽しんでください。身も心も温まりますよ。

2007年11月05日


11月に入り、冷え込むようになってきましたね。北海道はもう一日中石油ストーブをつけっぱなしです。札幌では初雪が降りましたが、函館近辺ではまだ降っていません。イカ釣り漁船も噴火湾の水平線から浜近くで操業するようになりました。夏から始まるイカ釣りも晩秋になると、湾の岸辺近くで操業するようになります。紅葉はすっかり落葉して、雪がいつ降ってもおかしくない季節となりました。いよいよ冬将軍の到来です。

今年はテレビロケなど、番組のための仕事が多くて現場にはなかなか入れなかったのですが、やっとひと段落して包丁を握っています。やっぱりモノ作りは楽しいですねえ。

父親が大工だったので、子供の頃から刃物には親しんでいたんです。僕の父親は猿なんです。 あ、いやいや、笑 僕の父親は猿のように野山をかけめぐることが好きで、毎週土曜日になると、釣りに行こうと、朝の2時くらいに僕を起こしに来るんですよ。当時はまだ誰も来ないような山上湖に、釣れるポイントを探して鎌やのこぎり、ロープ(崖を降りるための)なんかを持って出かけます。そのかたわらには必ずノコギリや鎌など道具があるんですね。テントなども今のようなテントではなく、トラックのボテ(荷台)に工事用シートを張り、テントにします。その手際の良さが子供の目にかっこよく映ったものです。

当時の思い出をフィールド&ストリーム誌にも掲載されたりしました。大きな鹿が湖を対岸まで泳いでいく光景や、谷間を縫って雨雲が近づいてくる光景など、大きな自然の中で体験した思い出が今も心に残っています。そして大人になっても、いつもアナログ的な道具が僕の身のまわりに有ります。

昨夜、技術開発部の斉藤氏と話していたとき、こんな話がありました。イタリアで働いていたときの事ですが、イタリアの職人さんが、「日本では片刃の包丁があるんだろ?見せてくれないか?」と。 彼らは良くも悪くも自分たちの使っている道具や、自分たちが作っている料理が世界で一番素晴らしいんだと主張する国民性なのですが、日本の包丁を見て、これは素晴らしい!と、驚いていたようです。 彼らは決してモノの価値がわからない人たちではなく、自分たちと違う文化に接していないだけのことが多いのですが・・。笑

僕もイタリアは、モデナ、フィレンツェ、ローマ、アッシジ、アレサンドリアなどなどいろんな地域を回りましたが、日本と比較して、これは素晴らしいと驚くことは少なかったように思います。イタリアから帰ってきたとき思ったことは、日本の素材、日本の技術をもってイタリア料理を作ろうということです。その後、和食に魅力を感じ、どんどん和の世界に接しましたが、やはり日本の文化は素晴らしいと感じさせられます。浜風にあてて作るイカの一夜干しなんてのは、素材を知った最高の技術だと思います。

と、こうやって話ながら頭に一夜干しが浮かぶと霧消に食べたくなるくらいです。笑

自分たちの作るものに誇りを持っていない方もいますが、本当に日本を誇ってもいいと思うんですよね。他の国と違って日本の素晴らしいところは、他国の文化の素晴らしいところを素直に認めるところです。日本ほど他国の調理道具を持っている国は無いんですよ。 ただ、優柔不断と柔軟とは違いますので、自国の文化の重みを理解しつつ、新しい文化を取り入れていきたいですね。

いやあ。。不思議な国です、日本は。 そしてこんな小さな国土にたくさんの人がいるのに、安全で、しかもこんなに美しい。良い国に生まれたなあっていつも思います。

都会にお住まいの方も、少しだけ足を伸ばせば自然が沢山あります。いつも見慣れた風景から少し脱線してみてはいかが?

2007年10月28日


みなさん、お変わりございませんか?季節の変わり目です。風邪などに気をつけてくださいね。

という僕も風邪かな?と感じる程度にひいちゃいました。これから忙しさ本番なので、やべえ・・って思いながら、昨夜はいつもよりうがいをして、お風呂あがりにも湯冷めしないように気をつけてぐっすり寝ました。

いやあ、あぶないあぶない。こんなところで風邪ひいて寝こんじゃったらたいへんです。味見は出来ない、しっかり動けないなど仕事に遅れや、味付けに狂いが生じます。 今日起きて・・、( ̄ー ̄)にやり  よし、治った!って、大喜びです。笑

仕事でお金をいただく限りはプロなのでプロの仕事をしたいという気持ちがすべてなのです。なかなか自他ともに完全を求めることは難しいのですが、いつもそこに向かって歩いていくことが大切なのではと考えています。だから、しっかり自己管理していきます。

社長という仕事を改めて振り返ってみると、若い頃は社長ってお金持ちで偉そうで、いい役職だなあと、すごく単純な理由で見ていたものですが、いざ自分が社長を務めるとなると、それはもう次から次へと多くの問題がこれでもかと試練を与えられます。僕は24歳で飲食業を営む社長となったのですが、人間形成ができてないものですから、失敗失敗の連続でした。ここを越えたら安定するだろうとか、そう考えながら一生懸命にやってきた記憶が蘇ります。

でも、ひとつクリアすればまたひとつと、どんどんハードルも高くなってきます。当時は若い人たちばかりだったので、特に社内のチームワークをとるためのハードルの高さには驚きでした。チームのためのチームでは良い会社とは言えず、消費者の方々に喜んでいただいてこそ、その結果が私たちのもとへ返ってくるんだということを教える戦いでもありました。いやはや、悪戦苦闘した歴史でもありますが、妥協すれば妥協する会社になり、品質もサービスも低下してみなさんにそっぽ向かれ、その結果が悪循環として私たちのもとへ返ってきます。

経営理念や経営方針を基本軸として根にするまでは、本当に悪戦苦闘してました。でも、結局は自分の中の問題で、経営理念をきちんと立てることができないだけの社長だったのでしょうね。┐(ー ー)┌やれやれ・・ 今はたくさんの勉強を実践から、人から教えていただき、微動だにしないフラッグシップが立っています。見えないものを信じ行動することは本当に難しいものです。でも今は思います。それが普通なのだと。いつも何か課題に取り組み、自分を高めていくことが人生そのものなんだと。当たり前のことなんでしょうが、当たり前になるには多くの時間が必要なんでしょうね。

みなさんからもいただく1つ1つの言葉の意味を受け止めることからはじめ、その意味を考察して自分で答えを出してくる。社長は命令を受ける機会は少ないのです。だからこそ、気をつけないといけないといつも思うのです。(実際には命令という言葉は与えられませんが、スタッフの意見や不満が高まり何がしかの形で自分に返ってきたり、お客様からお叱りを受けるということは大きいのです。)

人は休んだり進んだりしながら成長するものだと思います。ハードルに挑戦し、傷つき疲れたりも当然あるものです。ハードルを越えている最中にいろんなことが起きますが、疲れて休んでるうちにその意味を理解することも多いと感じます。そしてその謎解きができたとき、私たちは生の喜びを感じ、また前に向かって成長を望むのだと思います。でも、ただ単なる甘えの休みは社長には許されないんですね。休んでいるうちにどんどん他社に追い越され、お客様に迷惑をかけ、スタッフたちの生活も向上が望めなくなります。

いやあ、責任や仕事量が大きい仕事ですが、でも、僕はそれが楽しいし、日々の刺激になるからこの役職を続けたいと思うのですよ。僕にとって不幸なことは、仕事をとりあげられて、やるべき事が無くなったりすることです。これほど退屈なことはないですから。笑 しかも大好きな北海道で、大好きな魚を扱う仕事をしています。東京などの都会とともに北海道は大好きな地です。いつまでも日本や世界を飛び回り、出会ったことのない、経験したことのない感動を体験したいと思うのですよ。そしてそれを活かして世の中のためになることができたら、これはもう僕は世界一幸せな奴だと自分で感じるのです。

今年はたくさんのお客様から支持をいただき、年末に向けて大忙しです。奈良のレストランからも応援が来て、工場内はにぎやかです。期待に応えて飛躍し、お金や物と同じくらい、(いや、それ以上かも)大切なことを成し遂げたいという面白いスタッフたちと仕事を一緒にできることも僕の、そしてフタッフたちの大きな価値なんですよ。

今日は社長の仕事について触れましたが、なにごとも事物、事象をどう自分が受け止めるかで世界は変わるのでは?という話でした。 みなさんが、あっと驚くような商品を作ったり、(ここだけは子供で、驚かれたり、感動されることが好きなんですよ。笑)必要なものを作ったり、いつまでも作る(創る)ことに携っていきたいです。

当社飲食部、総料理長(洋食10年、和食6年、パティシエ3年、フィレンツェで1年修行) 北海道の水産事業の新商品開発部としても活躍しています。

一生懸命鮭を捌いています。

この真剣なまなざし。下のアングルから接近して、はいチ?ズ♪ はい!チ?・・。

おいおい、ふつーでいいから、ふつーで。と言うと・・。ったく、ほんと幸せなそうな奴。w 今日は函館散策に、スタッフと一緒に出かけているようです。

 

今日の北海道は曇りです。さて、もうすぐ雪の季節がやってきます。あたり一面が白と青だけの世界になる日も近く、北海道を体中感じる季節になってまいりました。

 

2007年10月27日


黒まぐろ解体をアップした日付を見てびっくりしました。ほんの数日前にアップしたものと思っていたのですが、もう12日も前になるんですね。いやあ。時間が経つのが速い一年です。年末を控え、今年は例年より沢山のことに集中しているので、あっという間に時間が経ちます。 でも、時間を忘れるほど何かに集中できることっていいことだと感じます。何か目標に向かって一生懸命ってことなんでしょうね。

でも、四季を感じることは忘れていません。今、鹿部は紅葉真っ盛りです。休憩の時間、森を見ると日に日に赤やオレンジ、黄色が増えていることに気づきます。早ければこの時期雪が降るのですが、今年はどうでしょうね。

今、鮭をさばいています。一日に300kgくらい捌いていますが、そろそろ鮭の体表のぬめりが多くなる時期で、ブナというのですが、まだら模様があるのですぐわかります。鮭は、産卵のために川に上る時期が近づいてくると、体が変化します。オスのアゴは同じオスと戦うために、アゴが発達し、キバのような歯が出てきます。子孫を残すための戦いの準備をするのです。

昨日、鮭を捌きながら、みんなで考えていました。「どうして鮭は川に上る時期になると、ぬめりが強くなるのだろう?」

わたしたちのスタッフは、どうしてだろう?と考えることが大好きです。謎解きが好きなのですが、とにかく好奇心旺盛なんですよ。「うーん。産卵のときにメスに傷つけないため?」や、「川を上る際に石などで体が傷つかないためだろうか・・。」など、沢山の意見が出ました。インターネットで調べたところ、うろこの上を覆うように幕が出来るという仕組みはわかったのですが、なぜぬめりが出るのかまでわかりませんでした。

おそらく一番近いだろうという答えは「海水から淡水に入るので、海水と淡水の浸透圧の差で命を危険にさらさないようにではないんだろうか?」という理由です。カニやエビを〆るとき、氷水を使うことがあります。これは淡水により、急速に〆る方法で、鮮度が長持ちします。たとえばタコを水に入れて体表のぬめりを洗おうと思っても、次から次へとぬめりが出てきます。また鮮度が悪くなるとぬめりが多くなります。身を危険にさらされた時に出るのだろうと考えています。

魚を通じていろんなことを考えたり学んだりするうちに、ほんとうに自然の仕組みに驚かされます。海の生物はまだまだ発見さえされていない種がたくさんあると聞きますが、身近な魚でもまだまだ知らないことがあるので、いろんな発見や知識を学んでいきたいと思っています。

さかなだネットは、魚に興味が尽きない社長やスタッフたちが運営しています。

2007年10月14日


黒まぐろ解体

今日は40kg程度の黒まぐろを解体しました。

40kgの黒まぐろが凍り詰めにして運ばれました。

スケールは1mです。

すご腕、鈴木氏が包丁を入れます。

 

時速60kで泳ぐまぐろの体は外側にも内側にも、その速度に耐えるだけの構造を持っています。グラスファイバーのように、FRPのように網目になった筋。硬いウロコの上をコーティングしたような様は、さしづめFRPコーティングのようです。

 


2007年10月13日


昨日、当社でテレビのロケがありました。函館の朝市で女優さんが好きな食材を買い、私がその食材を使ってアドリブで料理を作るというストーリーでした。ほっけ、たらばがに、じゃがいも、とうもろこし、真いか、エトセトラ。こちらは水産加工業なので、料理用の道具が足りず、少し往生したシーンもありましたが、結果はオ?ライでした。

作った料理は、ほっけの開きを干したものの上に、じゃがいもをすり潰したものにハーブ、卵、とうもろこしなど、いろんなものを混ぜて載せて焼くという料理。そして活いかをつぼ抜きにして詰め物をしたもの、もう一品は、カニの足の中にハーブとボリボリきのこを詰めてオーブン焼きにしたものです。

腕試しのようなストーリーでしたがとても楽しく時間を過ごせました。技術者として、ついついディレクターの仕事やカメラマン、女優さん、アシスタントの仕事のほうに興味があり、さすがプロだなと関心ばかりしていました。好奇心旺盛な私ですので、ささいなしぐさにも目を奪われます。テレビ出演は何度かありますが、今回のように、朝6時から夜までびっしりのロケは始めてでした。でも、楽しいので時間が経つのが早かったですね。

朝市にて活いかを見ているところ。女優の岡村亜紀さんと

じゃがいも、「北あかり」を買っているところ。「評判!なかむら屋収録」

 

 

  • 2007年09月26日

    先日、東京へ出張に行ってきました。年末の打ち合わせです。秋近くなると、鮭などの魚がたくさん揚がってくるので、なかなか自ら出張には出ないのですが、北海道の秋が遅れていることもあって朝日放送とイオンさんのところへお邪魔してきました。10月にロケがあるので、その打ち合わせなんです。

    東京は春ぶりなんですが、着て行く秋服が無いので久しぶりにスーツを誂えての出張です。ブランドにはあまりこだわらなくて、いいなと感じたら、それが1000円でもいいんですが、どうやら僕はイタリアデザインが好みのようです。マイナーブランドですが、気に入ったものを取り出してもらってコーディネートしたら、なんと、ぜんぶmade in italyだったんです。サングラスも買ったのですが、やはりこれもイタリア製でした。

    10代にイタリア料理という仕事を選んだのですが、なぜかイタリアに縁があるようです。僕が住んでいるところは道南の鹿部という漁村ですが、そういえば・・地図を見てふと思ったのですが、渡島一帯の地理が、なんと、イタリアのブーツに似ているんですよ。どうです?そう感じません?

    ま、偶然なんでしょうが、そんなこんなで普段スーツを着ない僕がめかしこんで行くと、いやあ・・またすごく暑い時に行ったようで、シャツからスーツから帽子から汗だくになっちゃいました。北海道の肌なのでしょうか、普段リラックススタイルでいるのにスーツを着込んで行ったからでしょうか、いやはや、それだけでバテちゃいそうでしたね。料理の業界に入った頃は、業界のサービスを勉強するために、高級なホテルへ通っていました。当時はホテルも敷居が高くて、若くてお金も無いのに有り金はたいて背伸びして 笑 オーダースーツで着飾って行ったものです。

    で、北海道ではと言うと。これが対照的なスタイルなんですね。長靴にアルミスーツにと、いつ濡れてもいいような服で仕事をします。だから、こう、町でイタリアデザインのスーツを着ると浮いちゃうんですよ。まあ、普段から浮いてる僕ですからいいんですが。笑 あ、でも、東京に行った折、東京の知人さえも「怪しい・・」なんて言ってたから相当なんでしょう。笑 ・・ま、いっか。ラテンでいきましょう。(^ー^)

     

    ここの漁師町は少し他と違うような気がします。青森などから移住してきた人たちが多く、また、ほとんどが自立した漁師たちなこともあってか、とても開放感があるような気がするんですよ。のびのびと逞しく自立して生きているんでしょうね。あまり小さいことにはこだわりません。悪く言えばおおざっぱなところもあるんですけど。 でも、治安も良く、犯罪なんかも少ないところです。自然とともにあって、生活に一生懸命で、細かいことを考えている時間が無いんでしょうね。海という大きな自然があって、絶対逆らえない神のふところにいるのでしょう。天与に質問することは許されない。ただ受け入れるだけとういう昔ながらの自然とともに在るような気がします。

    東京とは対照的な土地ですが、僕は東京も北海道もどちらも好きです。東京から学ぶことが沢山あり、また、北海道から学ぶこともまだまだ沢山あります。もちろん楽しいこともね。(^ー^)v 当分こうやって北海道の良いものを西へ東へ運び、西や東から学んだことを北海道へ運びたいと思っています。そして、未来型の技術経営を作りだしたいと考えているんですよ。地球は閉鎖型なので、循環、再生が非常に大切なのですね。そして美味しいものも再生、循環によっていつまでもみなさんに楽しんでいただきたいと思っています。

    ではでは、おいしい夢をね。 ボナノッテ☆    ・・−−−−−☆ ・・−−−☆

     

    2007年09月15日

    北海道は朝夕めっきり涼しくなってきました。この社長日記は、一日の仕事がひととおり済んでから、ゆったり書くことにしています。ただいま午前1時23分です。

    今日は東京からお客様がお見えになり、私どもの工場を見学していただき、浜の海産物も召し上がっていただいていました。ぼたんえびの漁が最盛期を迎えていますので、活で召し上がっていただいたり、今年の春に揚がった「ますのすけ」近海物キングサーモン、たらばがにを〆てボイル、秋のホッケを竜田揚げにして食べていただり、工場のテーブルが華やいでいました。

    どれも本当においしいものばかりですが、極めてめずらしい魚が、近海物キングサーモンです。私も久しぶりにお刺身で食べたのですが、いやあ、いつ食べてもこの魚は感動しますねえ。刺しが入っているのですが、細かい刺しで脂もあっさりとした脂です。とろけるような舌触りには驚かされます。ぼたんえびが漁期なので、活で子持ちエビを食したのですが、うーん・・やはりエビは締めて半日はおいておきたいところですねえ。活のままですと、食感は良いのですが、甘みがほとんどありません。これが半日から1日おいておくと、ぐっと甘みがのってくるのですよ。

    ほとんどの魚介がそうなのですが、冷蔵庫で少し寝かしておくと甘みが出てきます。多くの人が揚がりたての締めた魚が最高だと思っているようですが、食感は良いのですが、旨味という点においては少し寝かしたほうが良いのです。イカなどもそうですね。一日おいておくと甘みがのってきます。

    魚を締めるという言葉を聞いたことがあると思うのですが、魚は活け締めすることによって、鮮度が長持ちするのですよ。海から揚げた魚は最初は死ぬと死後硬直に向かいます。魚は死後硬直後、急速に鮮度が落ちはじめます。活け締めすることによって、死後硬直を遅らせることができるので、鮮度が長持ちするのです。野締めと活け締めがありますが、野締めは自然死することで、活け締めは元気なうちに包丁を入れて即死させることです。

    海から揚がった魚を活け締めして、氷を敷いた箱に詰めて送ると、おいしく召し上がることができます。近年は物流も良くなりましたので、東京にいながらにして美味しい北海道の魚をベストな状態で食べることも出来るようになりました。東京では美味しい魚が食べることができないと思っている方、そんなことはないのですよ。少しお値段が高くつくこともありますが、信頼できる人に送ってもらうと大丈夫です。

    魚はほんとうに美味しくて身体に良いのですよ。漁師町の漁師さんたちは健康な方ばかりです。よく動いて、魚を食べていると、ほんと、特別な健康管理も必要ないのではと思います。海の幸、山の幸に感謝しながら食べることが大切なのではと思います。

    さあ、これから美味しい季節、秋です!北海道は秋から春までが美味しい季節です。一生懸命活動して、おいしいもの沢山食べましょうね。

    ではでは、みなさんに幸多かれとお祈りして休むことにします。

    午前2時

    「八丁トンボ」 夏の大沼公園にて

    「ひまわり」 夏の駒ケ岳山麓にて

    2007年08月25日

    海鮮丼30種

    ゆったりとくつろいでいます。外にチェアを置いて、鮮明な緑、鮮明な青の空を眺めながら、流れる時間と空間を楽しんでいます。いやあ、ここ数ヶ月本当に忙しくて仕事に追われる毎日を過ごしていました。年始から本州営業に数ヶ月出て、北海道へ戻ってきてまたすぐ関西まわり、そして北海道へ戻ってきたら年末の取引の引き合いに追われ、やっとひと段落です。

    今年はもう一歩成長するためにチャレンジしていたことがあって、計画より早く到達したので、気持ちの上でも達成感があって心からくつろげています。また9月から鮭や秋の魚がやってくるので忙しくなります。しばらくゆったりと過ごしていたいと思っています。

    北海道へ来て2年ほどは見るもの感じるもの全てが新鮮で、北海道ならではの空気感や生活に感動していました。特に道南の気候が良いのと、光の透明感が美しく、緑の色や青の色など、色の鮮明さに感動していました。そして8年経って改めて北海道を眺めたとき、やはりここの生活に満足していることを感じさせてくれます。

    僕は土地に執着があまりなく、今までもいろんなところに住んでいました。引越しも数多くしているんですよ。通産・・十数回?くらいかな。まあ、地球が自分の庭と感じることができるように、いろんなことを知りたくて、若い頃から海外をビジネスで飛び回ったり、一時はほとんど日本に居ませんでした。ヨーロッパの歴史と伝統、アジアの活気など、見るもの全てが驚きで、いろんなことに興味があったんですね。今も尽きないけど。笑

    自分が骨を埋める土地など考えたこともなかったのですが、ここ最近感じさせてくれるのが、北海道なんですよ。以前にも書きましたが、道南、特に函館近郊は不思議な場所です。小説家のどなたかも書いていましたが、ここには魂をゆさぶる何かがある。と。 それを見て、うんうんと頷いていました。

    決して豊かな土地ではなく、都会のように何もかも揃っているとこでもなく、むしろ不便だなと感じることもあったのですが、その足りなさ加減がちょうど良いような気がするんです。あ、美味しいものはどこよりも揃っていますね。笑 ここはすごくシンプルな生き方ができます。多くを望まなければ必要なものは、自然が十分与えてくれる土地なんじゃないかなって感じます。

    そんなわけで、これからもまだまだ海外やいろんな場所を見てまわりたいと思っているのですが、骨を埋める場所はここだな・・と、そんなことを考えています。恩師に呼ばれてきた土地ですが、本当に感謝しています。

    っと・・。タイトルが海鮮丼でした! 笑 またまたやっています、さかなだネット! 今度はなになに?と思う方もおられると思います。いやあ、なかなかいいものを開発できたと自己満足です。実は海鮮丼を30種開発しようと、せっせせっせ、あれやこれだと企んでいたんです。

    今更海鮮丼?なんて思われたあなた。見て食べると海鮮丼を見直しちゃうことになります。(^ー^)v

    いやいや、どうせやるなら同じものは作りたくないと、開発チーム。「函館海賊丼」や、「本マグロとろろづけ丼」、「サーモンいくら旨味丼」、「ねぎとろづくし」と、名前を聞いただけでおいしそうでしょう?( ̄ー ̄) もちろん名前だけではなく、内容も本物素材と材料の組み合わせなどに、大いに楽しんでいただけます。このシリーズを将来的には100種まで開発したいんですよ。

    100種なんてたいへんだねえと言われることもあるんですが、これがなかなか楽しくて、ついついはまっちゃいます。キッチンに大きなテーブルを並べた上に、調味料や食材をずらっと並べて、ブレインストーミングするような感覚で、素材を組み合わせてゆくのですが、思わぬ面白いものが出来ることもあって、あっという間に時間が経ってしまいます。

    早速いの一番に出来上がったのが、本マグロとろろづけ丼でした。最初から超売れ筋になるんじゃあ?というものが出来たので、あとはトントンとスムーズに10種開発がすすみました。 こういった開発は、技術や経験も去ることながら、場の空気や、滑り出しがうまくいくかどうかによるところも大きいんですよ。 最初にいいものが出来たら、創作意欲も沸いてきて、クリエイティブな商品がどんどん出来ます。

    今回は・・もちろんうまくいきました。

    パッケージもほとんど出来上がり、最終、商品を再度見つめなおして完成です。掲載できる日も近いと思います。乞うご期待!

    そんな美味しさも生き方もシンプルなこの土地の庭にチェアがひとつ日光浴しています。

     

    2007年08月12日

    夏季休業のお知らせ

    さかなだネットは15日まで夏季休業をいただいております。ご注文いただいた商品の発送は16日からとなります。どうぞよろしくお願いいたします。

    お盆休み前で、商品の発送に大忙しでした。みなさまにご愛顧いただき、感謝いたしております。私も久しぶりに連休をいただくつもりです。考えてみれば記憶にないほど連休をとるのは久しぶりです。みなさまからいただいた商品の発送を終え、外へ出てみると星がとても綺麗でした。天の川がはっきり見え、いつもより星の数が多くて感動していました。

    そういえば、ここ一ヶ月夜空を見上げていなかったので、仕事を終えて充実した気持ちでしばらく眺めていました。一生懸命働いたあとの休みは気持ちいいですね。

    私の父は、大工さんをしていました。十代の頃、よく父について大工のアルバイトをしていました。カンナクズや、のこぎりのあとの木屑まみれになって汗を流しながら働いていた頃を思い出していました。夏休みの夕方、仕事をしたあとに、母がお風呂を沸かしてくれていて、お風呂から上がったら夕ごはんを用意してくれていました。汗を流してさっぱりしたあとの夕食は格別でしたねえ。

    大好きな函館の地域活性に力になれればと頑張っていますが、北海道の経済はなかなか厳しく手こずっておりました。しかし、ここ最近はみなさまのおかげで、函館工場建設にも一歩一歩近づいております。未来の北海道のビジネスモデルを創造するために、函館に近未来型工場を建てたいのですよ。クリエイティブな仕事ができればと思います。一歩先んじてビジネスモデルになることができ、地域活性のために、そして全国の、世界の人たちのために生涯貢献できれば幸せだと思います。

    いつも目的、目標を持っていたいものです。

    話が戻りますが、私のモノつくりに対する姿勢は、父の影響を大きく受けたのだと思います。朝目がさめたら、スッと布団から出て、仕事の準備をし、前日から組み立てていた段取り通りきびきび行動します。働く時間、休憩する時間は時間通りに行い、一日の仕事が終わると道具の手入れをします。道具を大切にして、良い仕事ができるように、いつも準備万端でした。私たちの工場に「息!意気!粋!活き!生き!嘉楽」と書いて貼ってあります。息を合わせて、意気込みを持って、粋な仕事を活きよくすると生きてくるという意味です。

    仕事はダラダラとせず、活き活きとして楽しみたいと思います。水産業ではその魂が包丁なんです。スタッフに包丁の研ぎ方を教えることからはじめます。包丁の研ぎ方や手入れで仕事ぶりを計ることができるくらいです。それに包丁を研ぐことは私がすすめる禅のようなものなんです。刃先に集中し、余計なことを考えないで研がないと、良い刃がつきません。また、指を切ったりと危険です。ていねいに研いでいると、なにも考えないので、研ぎおわったあと、刃も心も澄みます。明鏡止水、良い商品作りに心を澄まして取り組みたいと思っています。

    まだまだ小さい会社ですが、心意気、商品作りに対する姿勢は誰にも負けません。そして会社が大きくなっても、いつまでも包丁を研ぎ続けたいと思っています。綺麗に研いだ包丁を握ると気持ちに張りが出ます。私たちの商品作りに対する姿勢が包丁に現れるのですよ。また、包丁が商品作りの姿勢を与えてくれるのです。

    みなさまに喜んでいただける商品を心を込めて作ってまいりたいと思います。

     

    2007年07月19日

    6月、真昆布で有名な南茅部で行なわれた、ひろめ舟祭りです。場所は臼尻(うすじり)漁港で行なわれます。舟こぎ競争や漁火パレード、ひろめソーラン踊り、歌謡ショーなどが行なわれ、花火も上がります。

    華やかに、きらびやかに、大漁旗と提灯で飾られた船はみんなを魅了します。

    夜の水面に映った提灯の灯りが綺麗ですね。

    2007年07月01日

    皆さんの地域は梅雨の季節ですね。道南も蝦夷梅雨の季節に入ろうかという頃です。昨日は2週間ぶりに雨が降りました。梅雨の季節も終わりになるころ、いよいよ北海道のメロンがたくさん出回ります。さかなだネットでは今年も富良野メロンを扱う予定です。富良野メロンは夕張の苗を富良野で栽培したものですが、日持ちが良いので年々人気が上がっています。みなさん今年も楽しみにしていてくださいね。

    話は大きく変わりますが、ここ最近、クマの出没が多いんですよ。私のオフィスに有線放送が引いてあるんですよ。役場が祭りなどのレクレーションから講演会のお知らせや、防災連絡などに放送しているのですが、クマが近辺に出没した場合もすぐ放送が入ります。どうやら近くのリハビリテーション施設の近くで発見者が多数出ているようです。いやあ。。私としては一度会ってみたいんですけどね。って言っても、車の中からですが。笑  下は熊が出没する山に釣りに行った写真です。

    息子と渓流釣りに

    熊よけの花火

    2007年06月20日

    社長日記、しばらくごぶさたいたしておりました。ただいま浜では北海たこのシーズンに入っており、仕込みで忙しくしてます。毎日300kg以上のタコを仕込んでいます。活きが良いので捌くのも結構体力がいるんですよ。

    さて、近頃うれしいことがありました。当社が経営している関西のイタリアンレストランのスタッフが日欧商事主催ワインエッセコンテストに応募して最優秀賞をいただいたのです。演出家 宮本亜門さん、雑誌ESQUIRE編集長 富川淳子さんをはじめとする審査員による、JETイタリアンワインエッセコンテストで最優秀作品賞を受賞しました。ワイン王国にも掲載される予定です。六本木ヒルズアリーナで授賞式があり、表彰式に参加させていただきました。http://www.jetlc.co.jp/italiawineday/index.html

     

    なんと商品にアルファロメオをいただいて、本人も大喜びです。エッセをここでも少し紹介させていただきますね。

    【最優秀作品賞】 バンビーノさんの投稿 ←当社スタッフ、内田君です。

    この4月から、イタリア料理店が舞台の『バンビーノ』というテレビドラマが始まったと妻から聞いた。
    意味は?と聞くと『赤ん坊』とか『一人じゃ何にもできない奴』という。
    重ねて、『あなたみたいな人』と笑う。
    僕もイタリア料理店に勤めていて、まだまだ未熟なところの多い24歳なのである。
    ところで、僕と妻との間には1歳をすこし過ぎたばかりの本当の(?)『バンビーノ』がいる。
    彼は、すでにワインをたしなむ。
    もちろん水を満たした彼専用の小さなグラスにほんの一滴、
    注いでやるだけなのだが、白ワインではだめで、ロゼワインもいけない。
    クランベリーやマラスキーノ・チェリーのような、
    あるいはアセロラのような可愛らしい朱色に染まる赤ワインでなければ承知しないのである。
    とりわけ彼のお気に召しているのは、僕が普段用ワインとして好んで飲むシチリアワイン、
    『マンドラ・ロッサ・カベルネ・ソービニヨン』。
    味わいはしっかりとしていながら飲みやすく、
    たどたどしい果実味が可愛らしくて、味の濃い魚料理や煮物など家庭料理にもよく合うので気に入っている。
    まあ彼にとってはそんなことよりも、その朱色がたまらないらしい。
    グラスに注ぐともやもやっとした渦が広がり、みるみる朱色を帯びてくる。
    一口、飲んでみるとなるほど、ほのかな酸味と苦味が感じられて実に洒落ている。
    いやいや、やるじゃないかバンビーノ………
    そしていつしか、思いは20年後に馳せている。
    大人になった彼と共にグラスを傾けながら話す、ローリングストーンズや太宰治や、政治のこと、
    彼の描く夢や恋人のこと、それから僕と妻がいかにして出会い、恋に落ちたか、あの坂道で初めて声をかけ、
    そこから転がるように愛し合って、彼が生まれた、その朝に見た朝陽のまぶしかったこと……
    そうして、ひとりでニヤニヤ悦に浸っているばかな僕を、妻は、気味悪げに見るのである。
    でも、僕らは、すごく幸せなんだと思う。こうして飲むワインが一番おいしいんだから。

    〜宮本亜門さんのコメント〜
    イタリア料理店に勤める24歳の彼は、実に素直に心の喜びを綴ってく れた。
    妻、子供と彼が愛してやまない人たちが食卓を囲み、そのまん中にはい つもワイン
    がある。愛で溢れた食卓だ。ワインへのうんちくではなく、 ワインを通して家族へ
    の想い描く下りは心温まり、読む者を「すごく幸せにしてくれる」。

    http://www.italiawine.jp/

     

    さて、今日はもうひとつ!

    とうとう始まりました。なまら大セ〜ル♪ いやあ、さっそく沢山のご注文いただいております。実はこれ、毎月20日から月末まで継続して開催しようかと考えています。お得ですので、みなさんご利用くださいね。あ、そっそ、そろそろお中元の季節なので、贈り物にするのにもいいですよ。(^ー^)にこっ

    今日は夕方から雨が降り始めました。北海道鹿部町は霧の季節です。北海道にも蝦夷梅雨っていうのがあるんですよ。普段より雨が多くなります。これから梅雨の季節ですが、この季節を過ぎると夏真っ盛りですね。海へ山へ遊びに行こう。

     

    2007年05月29日

    ご期待に応えて!やります、さかなだネットの月例大バーゲン!名付けて「なまら大セール」 なまらとは、とてもとか、すごくとか、めっちゃとか(笑) まあ、そんな方言です。訳すれば、すごい大セールってことだから本当にすごい大セールってことなんですよ。( ̄ー ̄) とにかく新商品であろうが、セット商品であろうが、セール商品であろうが、全商品更にその上にセールってことですから、おわかりになると思います。 いやあ、全商品やっていいのかって最初は少し迷ったんですけどね・・。でも、自分が欲しいものが対象でないとつまらないだろうってことで、ええい、全部やっちゃえってことになったんです。毎月20日から10日間行います。詳細については6月20日から始めますので、その時にね。みなさんお気に入りに入れておいてね。(^ー^)

    2007年05月19日

    さあ、近鉄百貨店の大北海道物産展が始まりました!さかなだネットが運営する、クチーナコロボックルのデビューです!ブースは、イートインと、お持ち帰りのコーナーを設けました。近鉄百貨店も私たちに配慮してたくさんのスペースを設けてくれたり、あれこれとお世話してくれました。近鉄百貨店 これから一週間、たくさんの方にコロボックルを知っていただけたらと期待して頑張ります。

    クチーナコロボックル

    開店と同時に席が埋まりました。スタッフもわくわくです。料理長の斉藤氏は、前日から気合たっぷり。

    行列

    あれよあれよとお客さんが来てくれ、行列ができるほど並んでくれました。いやあ・・。ありがたいです。どうやら人気のパスタは、たらばがにとズワイガニのパスタ、そしてウニとほたて貝のパスタのようです。

    キッチン

    生パスタ 生パスタ

    生パスタ生パスタ

    当社直営レストランの斉藤氏とアントリーニが腕をふるいます。この二人、ほんとに料理が大好きなんですよ。いやあ、見とれるくらいに軽快に料理をこなす姿は、美しささえ感じます。

    キッチン テイクアウトコーナー

    手際もよく、本当に息がぴったりの二人です。   お持ち帰りコーナーも忙しくなってきました。

    社長とアントリーニ 生パスタの機械

    社長(左)とアントリーニ(右)            当日は生パスタの機械も持ち込みました。

    いやあ、こういうのって活気があっていいですねえ。お祭りが大好きな私は他の店も見たくてうろうろしていました。初日の17日と今日18日も大繁盛でした。17日から一週間行なわれる北海道物産展です。お近くの方は来てくださいね。(^ー^) 

     

    直営イタリアンレストラン 直営イタリアンレストラン

    直営イタリアンレストラン 直営イタリアンレストラン

    さかなだネット直営のイタリアンレストランかくれんぼ。奈良では20年の老舗。

    開店初期から社長とともに料理をしてきた斉藤氏が料理長を務める。

     

    何かにチャレンジするということは、そう容易いことではありません。必ずうまくいくという保証もありません。一生懸命がんばっても結果は惨敗に終わることも少なくありません。しかし、確かに私たちが歩いてきたんだという、思い出という名の足跡が残ります。ともに何かに打ち込むことは、知らず知らず人との繋がりも深めてくれます。「お客様のために最高の美味しさを」と、励むことができることは、私たちにとっても幸せなことだと思います。

    さて、お風呂入って、一日の幕を閉じます。

    みなさまも良い夢を。

     

    2007年04月03日

    北海道に戻って1週間が経ちます。東京、大阪、奈良へとお客様(飲食店のプロの方々。)へご挨拶にまわっていました。二ヶ月に及んだ長旅の疲れも、鹿部の露天風呂ですっかり癒えました。雪見温泉もできて、すっかりご機嫌の社長です。笑 長年、奈良で住んでいましたが、こうやって戻ってくると、すっかり北海道がふるさとのようになったのだなと感じます。

    誰よりも北海道を愛している自信があるくらいです。笑

    今日は関西のお客様から、京都は桜が満開ですとメールいただきました。北海道はどうでしょうか?とのことでしたが、まだ北海道は蕾が膨らむところまでもいっておりませんと返信返させていただきました。つい3日前にも雪が降り、桜はまだ先のようです。

    今、生パスタと北海道の素材をコラボレーションした「北海道の素材、生パスタ」を開発中です。かなり良いところまできました。ほぼ完成し、海洋深層水のパッケージを作成するのみとなりました。明日、午後から海洋深層水の最終打ち合わせに出かけるつもりです。

    今回も、函館工業技術センターにお世話になり、菌検査などを検査していただく予定です。パスタを茹でる水なのですが、飲んでも大丈夫なように、滅菌して提供したいと考えています。海洋深層水で練った生パスタを、海洋深層水で茹でてもらうように、水まで提供したいと考えていましたが、どうやら実現しそうです。

    イタリアの水は硬質なので、北海道の海洋深層水がぴったりなのです。今のところ、5種類の生パスタセットが完成間近です。函館のイカを使った、イカ墨の生パスタ、北海道の素材満載のペスカトーレ、タラバガニたっぷりの生パスタ、うにとホタテ貝の生パスタ、そしてサーモンといくらの生パスタです。今回の新商品開発は、「すべての素材にこだわる。」が、開発コンセプトです。今までに聞いたこともない、たくさんのこだわりを盛り込んでいますので、楽しみに待っていてくださいね。

    私はイタリア料理歴も長く、25年プロの料理人をしています。食材を求め、北海道へ渡り水産業を営んで8年になりますが、昔(20年前)はよく面棒でタリアテッレやフェトチーネ、ラビオリ、カネロニ、ラザニャなどの生パスタを手打ちで打っていました。相当数パスタが出るので、パスタの生地も2kg分くらいを伸ばしていたものです。その長さたるや、幅1mくらい長さ6〜7mくらいのカーテンのようになります。

    慣れないうちは、乾燥して半分くらいロスが出てしまったり、途中で切れたりで、相当な努力が必要でした。麺を初めて打たせてもらった次の日は、箸さえも持てないくらい手の平が痛くて辛かった思い出があります。

    今は便利になりましたが、その時に培った職人魂は今も尚健在です。こだわるときは、とことんこだわり、中途半端な真似はしたくないんですよ。魂が入った料理は必ずお客さんに伝わると思います。いつまでも感動を与える料理を伝えてゆきたいものですね。

    さて、鹿部は先週タコ箱が入りました。今は2年ほたて貝のトン出し(漁師がトン単位で出荷するため、この名前がついた。)が忙しいため、しばらく海に浸けておきます。そしてトン出しも終わる頃、タコ箱が揚げられるのです。その時はかなりなタコが揚がりますので、一時的に相場が安くなります。しばらくするとまた価格が上昇しますので、この時が私たちも入札のチャンスです。安い時に一気に買いを入れます。今年も頑張って良い入札をし、少しでも価格を抑える工夫をしてまいります。ご期待ください。

    2007年03月11日

    ただ今、奈良に来ています。関東から奈良に来ていますが、奈良には自社のイタリアンレストランがあるんです。このレストランはもうかれこれ20年になり、私たちはここからスタートしたのです。すっかり老舗になりましたが、いくら繁栄してもここだけはいつまでも置いておきたいお店です。当時26歳だった僕はその前にお店を一軒潰してるんですよ。

    24歳で独立してお店を建てたのですが、経営を知らず、あえなくダウンでした。その後夢捨てきれず奈良の北へお店を建て直し、心機一転がんばって繁盛させることができました。当時26歳だった僕は子供が0歳で、まわりからまた潰れたらどうするの?と心配されましたが、みんなを説得(ほぼ独断ですが・・笑)して新たにスタートしたのです。

    でもね、不思議と心は澄んでいたんですよ。どんなことがあっても、そこからスタートすればいいんだって気持ちがあって、腹が据わっている心境とでも言うんでしょうか、こうしたらお客さんが喜ぶんじゃないかなってことを無心にしていました。マニュアルじゃなくてね、一日一人か二人しかお客さんが来ない日もさいさいだったので、「このお客さんに必ず次に来てもらいたいんだ!」って気持ちでいっぱいでね。

    そんな気持ちが通じたのでしょうか、半年後には利益が出るくらいになり、1年後には倍倍にお客様が来てくれるようになりました。みんな着飾っておしゃれして来てくれる姿を見て、ほんとうにうれしかったものです。 純粋な気持ちは必ず成就されるんだということを知った場所です。ここへ帰ってくると、いつも初心に戻してくれるんですよ。本当に何もなかったあの日。どうしたらお客さんが来てくれるのか、カウンターの隅で、毎日毎日考えていました。懐かしい思い出でいっぱいです。だから、お客様に支援される限り、ここはずっとずっと残しておきたいですね。

    今、奈良はお水取りの季節です。奈良に住んでいる頃は毎年見にいってました。久しぶりにスタッフを連れて見学に行きましたが、おたいまつなどの行事は終わっており、静かなたたずまいの二月堂でした。お堂の中へ入り、正座してその静けさを感じていました。お堂から奈良の夜景が見え、東大寺がシルエットで中央に見えるんですが、現代と歴史の共存と対比が私たちの心を奪います。

    僕の実家は奈良にあるのですが、今日は実家と電話していて、久しぶりにお袋節を聞きました。なかなか北海道から実家に帰らないものですから、奈良に帰ってきたら実家へ行きたいなと思っていたのですが、お袋から電話があり、「忙しかったら無理して帰ってこなくていいよ。」と。そして、「男は一生仕事だからね。」と。現代は男性も女性もないのですが、久しぶりに聞いたおふくろの言葉に感動していました。

    昔はよく聞かされた言葉なんですよ。少し仕事を愚痴ったり怠けたりすると、よく言われたものです。母も年老いてきてほとんど口にしなくなっていたのですが、その健在ぶりが嬉しくて感動していました。死ぬまで成長しなさいと教えてくれているようです。働いている中でさまざまなことに出会いますが、ひとつひとつ経験しているうちに、体験を通じて成長できるのだと思います。働けることに感謝です。

    もうしばらくしたら、また関東へ戻ります。それまで古都の都を満喫しておきたいと思います。

    自社のレストランです。http://www.pasta-kakurenbo.com/

    2007年02月04日

    社長日記ごぶさたしています。2月に入って寒くなりましたが、みなさんお元気にしていますか?僕は東京へ来ています。2月2,3日と暖かい気温でしたが、この2日また冷え込んでいます。関東へ来ると北海道より寒い気がするんですね。実際の気温はもちろん北海道のほうが寒いのですが、どうやら薄着で町を出歩るくことが原因のようです。北海道にいると外へ出るときは万全の装備で出るので意外と暖かいのです。

    久しぶりの東京です。いつ来ても東京はエネルギーが渦巻く地だなあと感じます。北海道の大自然も好きですが、東京の賑やかな場所も好きです。いたるところで人の話声が聞こえ、なにやらいろんな会話が耳に入ってきて、みんないろんなことを想い、考えながらそれぞれの地で一生懸命生きているんだなと感じさせられます。

    さて、僕が今回東京へ来ているのは、北海道のすばらしい魚を関東のたくさんの方々に知ってもらいたいからです。定期的にこうやって全国をまわっているんですよ。今回は関東、愛知、関西ですが、四国、中国、九州、長野、よりたくさんの地域をまわりたいなと思っています。

    私たちは水産加工メーカーなので、飲食店さんや問屋さんなど、流通に携わる仕事をされているところへ営業にまわることがメインなんです。100社以上はご挨拶にまわる予定です。2年前もこうやって車で全国をまわったのですが、その距離4000km近く走りました。今回は限られた地域ですが、がんばってたくさんの会社を訪問させてもらうつもりです。

    北海道へ戻るのは4月初旬くらいになりそうです。しばらくは社長全国行脚ということで日記を書いてまいりたいと思います。

    そうそう、今日はイタリアンレストランへ食事に入ったのですが、料理ってセンスとまごころだなって改めて考えさせられました。トマトとカッテージチーズのサラダを食べたのですが、カッテージチーズはぽろぽろと砕けるチーズなので、櫛切りにしたトマトと一緒に食べるには非常に食べづらかったんですよ。ドレッシングは無く、こしょうだけがふってありました。

    いやあ・・いくらシンプルに素材と言っても、家庭でも簡単に作れる料理ではどうなのかな・・って考えていました。シンプルな料理で感動を与えるには、素材に特徴があるとか、組み合わせが絶妙であるとか、なにか心を動かすものでないといけないと思います。サービスの人の声が小さくて聞こえない、トマト料理が出てきてもスプーンしかなく、レシートに店名が無いなど、残念ですね。お客様の視点から組み立てないとだめだなって感じていました。

    お金を頂戴する限りはプロとしての仕事を果たす。大切ですよね。

     

    2007年01月05日

    明けましておめでとうございます。

    昨年はみなさま方に多大なご愛顧をいただき心から感謝いたしております。

    商品やサービスに対するご感想をいただき、素直に喜べることと共に反省点もございました。今年はいただいた課題に対して年始早々改善し、更なる品質とサービスに努めたいとスタッフ一同誓いをたてております。今年も精一杯努力してまいる所存ですので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    さて、年始早々スタッフが集まって立てた目標とは、みなさまに長く支援していただける会社を作るために努力してゆこうということでした。私たち会社が存在させていただくためには、地球規模での活動を行い、環境問題への取り組みや、エネルギー対策への支援、環境ゆえ恵まれない方々への支援を行なっていけるかだと感じています。

    みなさまからいただいたご注文により私たちの生活があり、そして世界の人々へ協力できるのであることを頭に置き、ご支援いただける会社作りに尽力してまいりたいと思います。

    今年から、今日の日本を作り、支えてきてくれた団塊の方々が定年退職されます。長い間ごくろうさまという気持ちと、そのあとの日本は私たちが守り育ててゆきたいとの気持ちでいっぱいです。世界から見た日本はとても整備が整い安全な国であると思います。近年少し乱れがちになっておりますが、いつまでも良き日本であるように私たちが先代の意思を継いでがんばってまいりたいと思います。

    また、若い人たちも充実した仕事をできるように、目標、目的、理念を大切にし、これを伝えてまいりたいと考えております。物や整備が整った日本において、目を向けてゆくべきは世界であると思います。人間誰しも人と人との間で自分が何の役に立っているのかを自問しながら生きておりますが、より明確に自分たちの役割を認識し、その使命に向かってしっかり歩いてゆけることが大切なのではと考えております。

    どこよりも良い商品、サービスを提供できるようになるためには、どこよりも良いスタッフを育てることが私の仕事です。商品を、サービスを向上させるため、自らを厳しく律し、かけ声が工場にこだまする、そんな会社でありたいと願っております。

    皆様に、今年は昨年より更なるご多幸が訪れるようお祈りして年始のご挨拶とかえさせていただきます。

     

    有限会社 嘉楽

    代表取締役 辻合 明男

    フリーダイヤル0120-33-4931

    商品一覧|セット|お買い得品|||魚卵|たこ|ほたて|いか|さくらます|えぞあわび|一夜干し||メロン

    ●お支払いについて

    お支払いは、クレジットカード決済、銀行振込、郵便口座へのご入金、代金引換からお選びいただけます。詳しくはこちらをご覧下さい。

    尚、代金引換は手数料を弊社で負担させていただきますので大変お得です。

    ●送料について

    全国一律1,000円(税込) となっております。

    ※沖縄、一部離島につきましては、2,200円とさせていただきます。

    ※配送料は配送先1件につき1,000円となりますので、複数個まとめてご購入いただきますと大変お得です。詳しくはこちらをご覧下さい。

    ●ご利用可能なカード会社

    ●ご注文方法について

    当サイトからカートを使ったご注文方法、お電話、FAX、郵送でのご注文方法があります。詳しくはこちらをご覧下さい。

    詳しいカートの利用方法についてはこちらをご覧下さい 。

     

    ●贈り物にする時

    さかなだネットは、贈り物をするときにも安心してご利用いただけるように、様々なサービスをご用意しております。

    メッセージカード贈り物贈り方のマナーとポイントなど、大切な方への贈り物にも安心です。

    ●お問い合わせ先

    電話番号:01372-7-6400
    FAX番号:01372-7-5110
    MAIL :
    フリーダイヤル:0120-33-4931
    ※平日 9:00〜17:00

    ※操作方法や、ご注文方法でご不明な点がございましたら、お電話でお問合せ下さい。サポートスタッフがご案内致します。